活動報告

尖閣諸島開拓の日にあたり

本日、尖閣諸島開拓の日にあたり、以下の文章を記念式典主催者である石垣市にお送りいたしました。

 「尖閣諸島開拓の日」にあたり、心よりお慶び申し上げます。
 尖閣諸島は断固として守ります。尖閣諸島は、歴史的にも法的にもわが国固有の領土です。その根幹が脅かされることは、決してあっては成らない。尖閣諸島は勿論、日本の領土・領海・領空、そして国民の命と尊厳を守り抜くことは国家の存亡そのものです。必ず死守します。
 石垣、そして、沖縄を中心とするアジアの平和のためには、日本国そのものが、主権国家としての真の実力をつけ、諸外国に対し、決して付け入る隙を与えないことが、沖縄県の国会議員としての使命であるということは片時も忘れていません。熾烈な外交戦の最前線に立ち、全てを伝えることの出来ないもどかしさもありますが、外交は相手の顔色や言葉の応酬のみでなく、歴史観の国民的共有と足元の真の力こそ死活的に重要という先人の知恵を実践します。
そして、領土を守るためには、国民の皆様の意識の高まり、安全保障に対する理解と支持が不可欠です。中山義隆市長をはじめとする石垣市民の皆様は、毎年記念式典を行い、尖閣諸島の主権を守る決意を内外に明確に示していただいております。こうした活動に心からの敬意と感謝を表し、「尖閣諸島開拓の日」記念式典にあたってのメッセージとさせていただきます。

令和三年一月十四日
自由民主党 衆議院議員
國場幸之助